どんな薬でも副作用は気になるところです。薬局やドラッグストアで購入できる大衆薬でも、副作用については記載されています。また、病院から処方されることも薬でも、副作用もあり時には他の薬との飲み合わせにより、重大な副作用を引き起こすこともあるのです。

■重大な副作用とは
たとえば、今ではすっかり定着したバイアグラですが、バイアグラを服用する人がもしも心臓病の薬を飲んでいたり、血圧を下げる薬を飲んでいると、より心臓などの臓器に負担をかけてしまい、ひどくなると危篤や死亡に至るケースもあるのです。つまり禁忌薬がバイアグラにはあるのです。

発毛を促す薬でも、やはりもともとの副作用や飲み合わせによっては、体へ負担をかけてしまい、予想外のトラブルにもなるので副作用については知っておきましょう。

■ミノキシジルタブレットの副作用とは
発毛効果がしっかりしているとして、ミノキシジルタブレットを使う人もかなり多いです。そんなミノキシジルタブレットですが、以前は塗り薬でしたが、タブレットにより飲むだけとなり、効果も出やすい反面、副作用も個人差もありますが出てくる人もいます。

よく出てくるのは、毛が濃くなる、体にも毛が生えてくるのも多毛症です。これは内服により体中に効果がでるからです。あとは、動悸や体重増加、むくみ、低血圧、頭痛、下痢などが起こります。これらは軽い症状で、慣れていないうちに出やすい症状です。

ただし、狭心症といった心臓病や腎臓に病気のある人は、その薬との飲み合わせで重い副作用が起きる可能性もあります。心臓病の人にはミノキシジルタブレットは使用できません。

■常に体調に気をつける
特に飲みはじめは慣れていなくて、なんらかの副作用もでますが、多少我慢できるならしばらくは服用しましょう。それでもというときは、無理せず別の方法で、薄毛治療を試みましょう。薄毛を改善する前に、健康であることを忘れてはいけません。